聖帝十字陵

サイドバック転向

影武者

中央帝都に新人さんが投獄されてきた。
投獄されてきたのは2、3日前。
俺様は出ずっぱりだったり、休みだったりしたので、顔を見ていない。
今回の新人さんはどうやら俺様に似ているらしい。

そんな誰々に似ているなんて話はよくある事だし気にも留めていなかった。
だが、ある一言が俺様の気持ちをガッツリ捕らえた。

「お前の方が若く見えるよ。」

え?そうなんですか?

フカダ(仮名)さん曰く「あれはお前の兄貴だよ。」
とか
エスパー伊東似の副獄長にいたっては
「○○(俺様)の叔父さんだな。」
との事。


えぇ?俺様若くないですよ?今年で30ですよ?
一体その新人どんなツラしてるんですか?

期待と不安をよそにいよいよ初遭遇。

顔が似てるってのはよくわかった。
まぁ、不本意だけど似てなくもない。

で、見た目の年齢はと言うと・・・
どう見たって俺より年上じゃん。
って感じだった。

あれで20代前半は反則だよ。

いや、もうあれは「アンタ兄さんだ。間違いなく兄さんだ。」って言うしかない。
寧ろ覆面被せた方がいいんじゃない?ってくらい兄さんだった。

そんな出来事の後、俺様はフカダさんに「新人です。お世話になります。」と言ったら

「ブッ殺す。」との返答。

「オルバよ撤退する。」
「わかったよ。兄さん。」

そんなやり取りを新人に仕込みたいと思っています。



バカですから。
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